大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
令和4年6月の文部科学省の不登校に関する調査研究協力者会議報告書では、いわゆる教育機会確保法の趣旨及び基本指針において、不登校は取り巻く環境によってはどの児童生徒にも起こり得るものとして捉え、不登校というだけで問題行動であると受け取られないように配慮し、児童生徒の利益を最優先に行うことが重要であるとされております。
令和4年6月の文部科学省の不登校に関する調査研究協力者会議報告書では、いわゆる教育機会確保法の趣旨及び基本指針において、不登校は取り巻く環境によってはどの児童生徒にも起こり得るものとして捉え、不登校というだけで問題行動であると受け取られないように配慮し、児童生徒の利益を最優先に行うことが重要であるとされております。
そのことを受けまして、まず、郷づくりの代表者会議の中で、その方針のほうは説明させていただきまして、議会等の説明を経てきております。 その後、学校基本計画策定に向けた予算の計上を1月の臨時議会でさせていただいて可決いただきまして進めさせていただいた。それが5月31日で策定できまして、6月議会での補正予算の計上という形になっています。
また、地域包括ケアシステムにつきましては、筑紫南地域の「たすけ愛・みなみ」や山家地域の災害ボランティア「よかよ~」と、山口地域の「見守り3者会議」など、地域における見守り、支えあいの仕組みづくりが、少しずつではありますが着実に進んでおります。
また、制定から12年が経過した福津市みんなですすめるまちづくり基本条例や関連例規等についても、見直しあるいは改めて条例等を制定する必要性について、郷づくり代表者会議等で出されたご意見を参考にしながら検討いたしました結果、同様に外部の意見を参考に検討を進める結論に至りました。 そこで、平成25年度より休止しておりました福津市共働推進会議につきまして、新たな委員を委嘱して令和4年度から開催いたします。
第2次共生ビジョンから見直したものを幾つか申し上げますと、鳥獣害防止対策の取組では、担当者会議の開催数としておりましたものを有害鳥獣の捕獲数としております。このほか、安全な水の安定供給の取組では、モニタリング委員会の開催数から水質基準不適合率へと、また、圏域における人材の交流の取組では、意見交換会の実施数から人事交流を実施している団体数へと見直しを行っております。
その後につきましては、指定管理者内で事業部が行っておりますけれども、プラットホームの担当者会議とかそういったものを開いて、変更があったものとかわからないことにつきましては協議を行って進めているところでございます。 198: ◯委員(渡邉知之) 実は最近なんですけれども、私自身の経験からです。
もともとは市のほうで、庁内で、この、みんなですすめるまちづくり基本条例につきましては、理念条例というふうな捉え方の中、最低限改定が必要なものをまずは庁内で検討した結果で、改定をまずしようじゃないかということで、私のほう引き継いでおったんですけれども、昨年度、令和2年度中に、そういった方向で進めておったんですが、ただ、全く庁内だけで決めるのはというふうなことで、郷づくりの代表者会議の場で、一旦議題に上
これまで圏域自治体の担当者会議を開催をし、各市町の状況ですとか、補助事業等の情報を共有を行いながら、有害鳥獣による被害防止対策を図ってきておるところでございます。 本圏域における令和2年度の有害鳥獣捕獲数は、鳥類は2,125羽、イノシシは1,661頭となっており、共生ビジョンには、令和7年度の目標値といたしまして鳥類が2,500羽、イノシシ1,400頭を掲げておるところでございます。
その中で、やはり、単純に市と代表者会議だけで、そういった内容を決めていくというのは、やはり難しいというふうなことがございまして、先ほど申し上げたような審議会等をしっかり使って、そういった答申等も頂きながら、しっかりつくるべきじゃなかろうかということで、そういった、今、議員からご指摘頂いたような内容も、当然注意しながら、できたら令和4年度以降に、今年中になんとか体制を決めて、取りかかっていきたいというふうに
代表者会議、開催回数、例年2回程度、虐待防止ネットワーク会議と兼ねた形で開催。実務者会議(庁内連絡会議)、開催回数、毎月開催、構成員、子育て支援課、健康課、学校教育課(スクールソーシャルワーカー・教育相談員)、福祉課、しめっこ相談員、小・中学校、児童相談所、粕屋警察署。
◎健康福祉部長(辻優子) この案は3月の郷づくりの代表者会議で一旦お知らせをして、このようなことを、今、案の状態作成しておりますというお知らせをしておりますので、新年度になりましたら各自治会からもご意見を頂いたりして、案ではなくて完成版というのを作成して、来年度の早い時期に配布をしたいと、修正をかけた後に配布をしたいと思っております。 以上です。 ○議長(江上隆行) 石田議員。
◎健康福祉部長(辻優子) この案は3月の郷づくりの代表者会議で一旦お知らせをして、このようなことを、今、案の状態作成しておりますというお知らせをしておりますので、新年度になりましたら各自治会からもご意見を頂いたりして、案ではなくて完成版というのを作成して、来年度の早い時期に配布をしたいと、修正をかけた後に配布をしたいと思っております。 以上です。 ○議長(江上隆行) 石田議員。
9月の郷づくり推進協議会代表者会議におきまして、新たに市民公益活動を定義に追加し、関連する条項やその他の字句修正を行う改正案を、昨年9月の郷づくり推進協議会代表者会議において提案いたしましたところでございました。
4点目、担当者会議をテレビ電話等の情報通信機器を活用したり、書面で行うべきものも電磁的記録等によることができるなどの趣旨を踏まえた条項を加えるものです。条例の施行日は、令和3年度4月1日としていますとの説明がありました。
9月の郷づくり推進協議会代表者会議におきまして、新たに市民公益活動を定義に追加し、関連する条項やその他の字句修正を行う改正案を、昨年9月の郷づくり推進協議会代表者会議において提案いたしましたところでございました。
会派の所属議員の異動に伴い、3月16日開催の代表者会議におきまして、議会運営委員会委員の変更を協議いたしました。会派の解散に伴い、春風会の会派代表である内野明浩議員が、議会運営委員会の委員としての要件を欠いたため、代わりに公明党から1名を選出することが決定いたしました。その後、公明党の代表者から、原克巳議員を選任するとの報告がございましたので、この場で御報告いたします。
また、定期的に3地区の地域包括支援センターの管理者と基幹系の地域包括支援センターが情報共有や課題を協議する管理者会議と併せまして、3地区と基幹型の主任ケアマネジャー、保健師、社会福祉士、認知症地域支援推進員などの専門職が情報共有や課題を共有する会議につきましても、実施をしているところでございます。
行橋市においても、私はこれもテロだと思っているんですけど、まさにそこにお座りの城戸副市長が副市長の人事案が出てきたときに、私は朱白の会の代表者として代表者会議に出ておったんですけど、事実と異なることが書かれておったやに記憶しております。私も見ましたから。